核を持たない勇気
2月24日、はるばる九州へ飛び、
長崎原爆資料館へ行ってきました。

原爆資料館へ行ったのは
小学校6年生の時以来2回目です。
2時間以上かけて館内を回り、
当時の私にはわからなかったことが
15年以上経った今ようやく理解できました。
原爆が何故恐ろしいのか、
どういう理由があって日本に落とされたのか、
多くの情報を知ることができました。

資料館を出た後は
すぐ近くの長崎平和公園に歩いていきました。

平和の泉の石碑には以下のように書いてありました。
のどが乾いてたまりませんでした
水にはあぶらのようなものが
一面に浮いていました
どうしても水が欲しくて
とうとうあぶらの浮いたまま飲みました
-ある日のある少女の手記から

公園の一番奥にある平和祈念像です。
天にかざした右手は原爆を、
横に伸ばした左手は平和を表しています。
人間は浅はかな生き物です。
歴史を知り歴史に学ぶことで、
同じ過ちを犯さないようにしないといけません。
今も世界中では毎年何十件もの核実験が行われています。
新たに核を保有する国も依然増えています。
自国を外国の脅威から守るためでしょうか?
そうだとしたら
それは間違っていると思います。
核の恐ろしさは
大きく「熱線」「爆風」「放射能」の3つです。
太陽のような熱で焼かれ、
爆風ですべてが吹っ飛び、
見えない放射能で遺伝子を傷つけられます。
核は人間が扱えるものではありません。
手を出してはいけないものです。
核を保有することは
自ら滅びの道を選ぶことと同じことです。
世界のどこかで核戦争や核の事故が起これば
世界は瞬く間に滅んでしまうのだから・・・
リンク:
長崎原爆資料館



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