非売品スイカと新成分シトルリン

仕事でお世話になっております
株式会社ベルファームの鈴木さんから、
L玉の特大スイカをいただきました。

このスイカなんですが、
もともと大変品質の良いものなんですが、
さらに農家の人が厳選して選んでくれたスイカです。

当たりとわかっているスイカだと
なおさら期待は膨らみますよね。

いろいろな人におすそ分けしようと思い、
本日スイカに包丁を入れました。


非売品のスイカ

いくつかに切り分けた後、
昼から晩にかけて何人かに配ってまわりました。


みなさん晩ご飯の後にスイカを食べたようで、
いろいろ感想のメールをいただきました。

Aさん「スイカ食べましたよ。とても甘くて美味しかったです!」
Mさん「美味かったです!今まで実家で食べてたスイカは何だったんだろう・・・」
わたし「明日の分を半分残しておいてよかった♪」

ちなみに、私がスイカを口にしたのは約6年ぶりです。


さて、ここからは余談ですが、
今日スイカをお配りした方から、
スイカの新成分の情報を耳にしました。

ということで
早速自分なりに調べてまとめてみました。

----
スイカには、
シトルリン(Citrulline)というアミノ酸が多く含まれています。

シトルリンが注目を浴びている理由としましては、
少なくとも以下の2点があるようです。

1.体内でNO(一酸化窒素)の生成を高める
2.アルギニンの生成を高める

これらから期待される効果というのが、

 ・血管拡張、動脈硬化抑制
 ・神経伝達の円滑化
 ・免疫賦活(めんえきふかつ)
 ・栄養状態の改善
 ・アンモニア解毒
 ・抗酸化効果

とのことです。


アンモニアが人体に有害なことは有名ですが、
アンモニアを尿素に分解する一連の流れを
オルニチン回路(Ornithine cycle)と言います。

この回路の一課程で、
中間生成物としてシトルリンが生成されます。

詳細は調べていませんが、
シトルリンを摂取することで
「アンモニア解毒」につながるそうです。


また、NO回路(正式な用語ではない?)は、
オルニチン回路の一部と重なる部分がありますが、

 シトルリン+アスパラギン酸 → ピロリン酸+アルギニノコハク酸
  ↓
 アルギニノコハク酸 → フマル酸+アルギニン
  ↓
 アルギニン → シトルリン+NO

というサイクルになります。

この中で生成されるNO(一酸化窒素)が、
血管拡張、動脈硬化抑制、神経伝達の円滑化、免疫賦活に
効果があると言われています。

----

私は生化学からはずいぶんと離れていましたが、
久々に色々調べてみるとやっぱり面白いですね~。

詳しい正確な情報につきましては、
それなりの信用性のあるサイトや文献で調べてみてくださいね。


参考にしたサイト:
 シトルリン代謝向上研究会
 オルニチン回路

トラックバック(0)

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメントする

 |   - Home -   | 
月間アーカイブ
プロフィール
  • 名前:
    SHOU
  • 生年月日:
    1981年2月10日
  • 住所:
    東京都目黒区
  • 会社[役職]:
    Wiz-U Business Solution
    (ウィズユービジネスソリューション)[代表]
  • 所属[役割]:
    • 目黒区経営者交流会
       五稜会[広報役員]
    • 東商地域経済活性化事業
       [実行委員]
    • 東商環境委員会 [委員]
    • 目黒区商工祭り[実行委員]
    • めぐろ観光街づくり推進協会
       準備委員会[委員]
  • 経歴:

    関西の国立大学にて
    遺伝学を研究後、
    東京の上場IT企業へ就職。

    会社員として働く中で、
    SEとして数々のプロジェクトを
    成功に導く。

    就職より2年半後、
    独立を目指し会社を退職。

    現在は、個人として、
    WEB制作、システム開発、
    IT系コンサルティングといった方面で事業を行っている。

    あと、本業と同等以上に
    地域活性化や環境保護の
    活動には熱を注いでいる。