カメは2億2千年前から生きていた
久しぶりのブログ更新ですが、
今日は突拍子もなく「カメ」(亀)の話題です。
カメって不思議な生き物ですよね。
何が不思議かって言いますと・・・
1.甲羅
カメの体の構造ってどうなっているのでしょう。
カメの体を外側から内側に向かって
簡単に表現しますと以下のようになります。
皮膚
骨板
筋肉
この骨板というものが甲羅の正体だそうです。
でもカメにはヒトの皮膚のようなものは存在しませんよね?
実は、皮膚は角質化しているそうで、
それがさらに甲羅を強化させているのだそうです。
つまり、
甲羅はカメの体を入れる入れ物ではなく、
体の一部だということです。
なので残念ながら
「着せ替え」はできません。
2.防御
カメの特徴と言えば、
甲羅を使った「防御」です。
種類によっては、
なんとワニに噛まれても大丈夫なくらい
防御能力が高いそうです。
さらに、甲羅の内側に
たくさんの栄養を蓄えていて、
防御態勢のまま絶食を続けても何週間か生きられるそうです。
徹底した防御能力は
ある意味どんな攻撃にも勝るのかもしれません。
3.寿命
私が見たことのある大きなカメは、
西表島で偶然に遭遇した「セマルハコガメ」ですが、
カメというのは実際に長生きなのだそうです。
ガラパゴス諸島にいる「ゾウガメ」は、
なんと170歳以上まで生きたとの記録があるほどです。
さすがに1万年は生きられないとは思いますが、
ヒトと比較しても長寿ですね。
自分があと150年生きられるとしたら、
何をしようかな~って思いますね。
いろんな国を旅して、
30ヶ国語くらい話せるようになってますかねf(^^;)
ちなみに、寿命が長いということは、
世代交代の期間(サイクル)が長いということで、
それは進化のスピードが遅いとも言えます。
そうです。
カメは長い年月をの~んびりと生きているのです。
きっとカメは我々に対し、こう思っていると思います。
「現代人はあんなに急いでどこへ向かっているんだろう?」
と。
周りに流されずマイペースで生きるのが一番ですね。
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