MeGAプログラム(後半)
「めぐろグリーンアクションプログラム」(MeGAプログラム)
の会議の後半は、GAPS主催による意見交換会が行われました。
※ GAPS(ギャップス)とは
めぐろグリーンアクションプログラムサポーターのことです。

意見交換会(討論会)のテーマは、
「エコポイント制度の導入に対する一般意見」ということでした。
エコポイントとは、
環境に貢献する活動・行動をした際にたまるもので、
たまったポイントを電子マネーに換算しようという
あくまで構想中のものだそうです。
なぜ本日の議題がこのようになってしまったのかですが、
おそらく、現在「東急グループ」と「目黒区商店街連合会」が行っている
パスモ(PASMO)との連携事業の流れを受けてだと思われます。
行政が行うこのMeGAプログラムに関しては、
環境のことに専念してもらいたいと私は正直思いましたので、
基本はエコポイントの導入には否定的な立場に立つことにしました。
ABCの3班に分かれて意見交換が行われました。
家計に敏感な主婦の意見
企業人としての意見
環境専門家からの意見
様々な角度からの意見が出ました。
前半、私たちの班は、
エコポイントの導入により、
活動参加者にどのようにお金が還元されるのか
というところに焦点が集まってしまいました。
会議参加者の意見交換というよりは、
会議参加者とGAPS(司会進行)との
激しいディベートだったような気がします。
(やはり議題提起の仕方が悪かったのでしょう・・・)
ただ、途中で、
「『今までエコに関心を持たなかった人が、
どうすればエコに関心を持つようになって、
どうすれば環境への取り組みを行うようになるか、
その裾野をどうすれば増やしていけるか』
といった原点を忘れてはいけないか」
という年配の方の素晴らしい意見により、
話の方向性が修正されました。
話の流れも良くなってきたので、
私もここでようやく手を挙げて発言しました。
活動に参加する人を増やす方法としては、
お金で還元することが全てではないことを伝えたかったので、
ちょっとした例えも添えて話しました。
(ビンの王冠集めやポケモンカード集めみたいな感じの例えです)
私の意見に賛同してくれたり、
意見を補足してくれたりした方もいて、
ちょっと嬉しかったです。
さて、最終的には、私たちの班は、
1ポイント=1円で換算できるようなエコポイントの導入はあまりどうか
といった形にある程度落ち着いたような気がします。
システムが明確化すれば
話は変わってくるかもしれませんけどね。
余談:
もし仮に、エコポイントを導入するとすれば、
ポイント発行の明確な基準は絶対に必要ですね。
病院には「レセプト」(診療や薬の点数表)というものがあり、
それをもとに、どの病院においても平等に費用が計算されます。
(点滴は○点、レントゲンは○点みたいな感じ)
一番最初に行う項目の整理と体系化は
かなり大変な作業になりますが、
改善を行う際など、将来性を見据えた場合には、
基準というのはとても大事なことですからね。



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