2016年オリンピックの東京招致へ向けて
本日は夕方から、
「2016年オリンピック東京招致へ向けて」という
基調講演会を聞きに目黒雅叙園へ行ってきました。

講師は、
JOC(日本オリンピック委員会)会長の竹田恒和氏です。

約15名の東京都議会議員も出席していましたが、
今回の内容にはあまり関係ありませんので、
本ブログでは割愛させていただきます。

さて、講演の中では、
2016年に開催されるオリンピックを東京へ招致(誘致)するために
東京都がどのように動いているかの説明がありました。

これはそのプロジェクトのためのロゴです。
五色の結びをイメージしたものですが、
結構センスの良いロゴだと感じました。
さて、招致国として
IOC(国際オリンピック委員会)が求めるものは、
以下の3点だそうです。
1.環境
2.コスト
3.レガシー
中途半端な訳ですので、
きれいに整理しますと
1.環境(Environment)
2.費用(Cost)
3.遺産(Legacy)
となります。
つまり、
・地球環境に優しい街作りが出来ているか
・最先端の技術が活かせているか
・開催に対してコストがかけられるのか
・経済効果が期待できるのか
・良いオリンピックとなったという結果が残せるのか
というようなことです。


日本が開催国として名乗りを上げるのであれば、
最初に「目的」を明確にし、それが終始ぶれないように
しっかりやっていかないといけませんね。
オリンピックも勝者を競う競争ですが、
招致へ向けての動き自体も熾烈な競争のような印象を受けました。
私自身はどこの国でオリンピックが行われてもよいと思っています。
東京で行われることになれば、それはベストですが。
石原都知事が
「招致へむけて命を懸ける」ようなことをおっしゃったようですが、
私は2016年に向けて「住みよい東京の街づくり」を行っていけば、
結果は後から付いてくると思うので、
東京招致はあくまでおまけのような形でよいと思うのですが
いかがでしょうか?
もちろん、目標を掲げた以上、
最大限の努力はすべきだと思いますが、
あまり血眼になるほどのことでもないと思います。
都知事や議員さんが頑張っても
国民はそんなに積極的については来ませんから。
ちなみに、開催国の選び方ですが、
これはIOCメンバーの投票により決まるそうです。
8ヶ国ほどの候補国に投票を行い、
過半数を取れればその時点で決定。
取れなければ、最下位の1ヶ国を外して再投票。
これを繰り返して、
過半数を取った国が開催国となるそうです。
面白いですね(^ー^)




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