地球環境と経済のバランス

ここは四ッ谷の上智大学。

上智大学

【経済マイスターによる知力講座】

「地球温暖化時代の新しい市場とは?」

に参加してきました。


私は地球環境に大変興味を持っているのですが、
エコロジーという観点だけでなく、
「地球環境と経済のバランスをどう取っていくのか」
というのが私の中で非常に大事な課題となっておりますので、
今回何かヒントが得られればと思い参加してみました。


上智大学キャンパス1上智大学のケヤキ

上智大学の緑豊かなキャンパスを通り抜け、
講義のある建物を目指します。


会場内には200名ほどの聴講者がいました。

講義会場

今回の講義ですが、
講師:上智大学大学院地球環境学研究科教授藤井良広
コーディネーター:元テレビ東京アナ八塩圭子
です。

藤井良広氏・八塩圭子氏

テーマをかみ砕きますと
「環境と経済の関わり、およびこれからの市場予測と投資」という、
経済人や投資家向けの講義となっていました。

誰しもが社会に関わり合いを持つ以上、
単にエコに寄りすぎても駄目で、
両方の見解を持たないといけませんから、
このようなところで知識を得るのは大事なことですね。


さて、それでは、
講義の中で記憶に残った点と感想を述べます。


 環境 - 平和 - 貧困 - 経済

これらはつながっているということを
藤井氏はおっしゃっていました。

私も以前「環境破壊が環境難民をつくっている」
ということを学んでいますので、
環境と生活・経済の密接な関係は理解できます。


そういった中で、
経済という観点から見た大きな課題は、
「途上国の成長と環境の維持」というところになります。

生態系とは、
大気・水・土壌・生物・エネルギーといったものの
循環になります。

また、経済とは
大気・水・土壌・生物・エネルギーといったものを
循環させることでもあります。

つまり、

経済を回すということは、生態系を乱す

ということになります。

もちろん自然の生態系には、
自ら回復していく機能がありますので、
一概にこういった表現は正しくはありません。

しかし、今の世界経済は、
度を超えた自然破壊(資源の消費)が行われているので
自然治癒力では対応できません。

森林の伐採や水質汚濁、大気汚染などもそうですし、
人工のごみの埋め立てや、化学物質被害もそうですね。

また、途上国における世界人口の増加も
非常に重要視すべき問題です。

(あまり深くは感想を書きませんが。)


その後、講義は、
温暖化ガスの排出権取引などの話に移り、
環境ファンドといった投資の話になりました。

こちらも詳しい話は割愛しますが、
投資において企業や個人に求められるのは、
CSR(社会的責任)だと思います。

もし投資家が、
自分の利益のことを考えるだけでなく、
子孫の繁栄や永続を考えることができるのであれば、

「経済的リターンを追い求めるだけでなく、
 地球的リターンを追い求めてほしい」

ですね。

それは、私たち20代、30代といった若い世代ではなく、
むしろ60代、70代といった世代に対しての切なる願いなのですが。。。


それでは、まとめとしまては、


いま私たちは、
歴史的転換点に立っていると思います。


私も社会の中で生きる一人の人間として、
環境に対して気付いたこと・出来ることは
これからもどんどん取り組んでいきたいと思います。

そして、私の理念や行動に対しても
賛同してくれる人や応援してくれる人が
多くなってくれればいいなと思います。

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プロフィール
  • 名前:
    SHOU
  • 生年月日:
    1981年2月10日
  • 住所:
    東京都目黒区
  • 会社[役職]:
    Wiz-U Business Solution
    (ウィズユービジネスソリューション)[代表]
  • 所属[役割]:
    • 目黒区経営者交流会
       五稜会[広報役員]
    • 東商地域経済活性化事業
       [実行委員]
    • 東商環境委員会 [委員]
    • 目黒区商工祭り[実行委員]
    • めぐろ観光街づくり推進協会
       準備委員会[委員]
  • 経歴:

    関西の国立大学にて
    遺伝学を研究後、
    東京の上場IT企業へ就職。

    会社員として働く中で、
    SEとして数々のプロジェクトを
    成功に導く。

    就職より2年半後、
    独立を目指し会社を退職。

    現在は、個人として、
    WEB制作、システム開発、
    IT系コンサルティングといった方面で事業を行っている。

    あと、本業と同等以上に
    地域活性化や環境保護の
    活動には熱を注いでいる。