学芸大学の熊さんに学ぶ
本日は、目黒区五稜会の
5月度例会が開催され、
小熊章氏が講師として招かれました。
小熊さんは、
基本は「学芸インテリア 代表取締役社長」なんですが、
普段からいろいろな活動に積極的に参加されており、
「メネビスクラブ 前会長(現会員)」や
「NPO法人SUN 理事長」として、多方面で活躍されています。
その小熊さんに、
以下の内容で約2時間お話をしていただきました。
○健康
○環境への取り組み
○福祉への取り組み
○地域活動
○企業経営
その話を聞いて、私が教わったこと
および私が気付き学んだことをブログに記しておきます。
(私の頭の整理用・記憶の保存用の記事ですので、
きれいにまとめてはいません。ご了承下さい。)
○健康
・現状を受け入れる潔さ。
「ガンが発覚したら、しょうがない」
それよりも、その後のことに目を向けていく必要がある。
・経営者に大事なのは健康
若い人は新陳代謝が活発であり、
病気の回復が早いが、逆に病気の進行が早いこともある。
○環境への取り組み
・イベントごみゼロへのチャレンジ
食べ物:再生できる紙容器を使用(発砲スチロールは×)
飲み物:再生できる瓶を使用(紙コップは×)
イベントで発生するごみを
来訪者にも完全に分別してもらえるよう、
仕組みの部分から徹底する。
(2006年の目黒区商工祭りでは実証済み)
・商店街活性化
学芸大学のエコポイント導入事例
「お金をかけない」というスタンスが基本にあり、
そこからエコ(環境)への取り組みが始まった。
結果的にはこの取り組みは成功し、
新聞や雑誌などのメディアにも大きく取り上げられた。
成功のポイントは、
1.商店街の店舗の人それぞれが
ポイントを付与するサービスを考えた
2.商店街の店舗の人それぞれが
ポイントを還元するサービスを考えた
アイデア自体もリサイクルできる
○福祉への取り組み
アルコール依存症になるのは、
単にお酒が好きだからという原因だけではない。
ストレスなどの外的要因が大きく関係することもある。
お酒にしか頼るしかないということもあるだろうが、
意志が弱い人間だからと片付けられるわけでもないと思う。
明るい人でも鬱になる可能性があるのと同じかと思う。
アルコール依存症を治し、
世間に出て普通の生活に復帰できるよう
努力している人たちも大勢いる。
家の中に引きこもらず、外に出ていくことが大事。
人間は「環境に順応する力」を本質的に持っている。
○地域活動
・押さえておくポイント
いざというときの手立てを考えておくこと
・活動を上手くいかせる流れ
1.自分が面白く楽しんで活動する
2.みんなが喜んで活動する
3.成果が出る
○企業経営
・いい循環を作る
人が社長を育て
社長が社員を育て
社員が会社とお客さんを育てる
・直球な言い方だけど本質をついたこと
金のあるやつは金を出せ
知恵のあるやつは知恵を出せ
何もないやつは体を動かせ
・商売の考え方
宣伝費にお金をかけるくらいなら、
宣伝費を削って安くなった分をお客さんに返す
→仕組みは自分で考える
安売りだけはしない
→安売りとは自分の価値を下げること
○その他気付いたこと
・普段の努力(不断の努力)
日本的に有名な自由が丘の街。
だけど、その華やかな裏では、
商店街は常日頃から半端なく努力をし、
改善・展開を行っている。
○まとめ
このほかにも、学んだこと、
気付いたこと、考えたことはたくさんあるのですが、
ブログで紹介するのはこれくらいです。
最後にまとめるキーワードは
以下の3つにしました。
・エコとエゴ
・サイクル&リサイクル
・商売と人情(安売り厳禁!)
今の自分にとってピンときたポイントです。



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