鳩山邦夫氏@鳩山会館
今日は夕方から、
鳩山会館で鳩山邦夫氏の話を30分ほど聞いてきました。

鳩山さんは、
「若者が未来を変える会」
というものを応援している方で、
「7周年記念シンポジウム」が行われましたので、
私もそこに参加してきたのでした。
講演がありましたのは、
鳩山会館の「はなれ」でして、
そこに60名ほどの方が座布団に座って話を聞きました。

鳩山氏は
「自然との共生」
を政治理念に掲げているそうで、
人と自然との関わり方に重きを置いています。
(私は今日はじめてその理念を知りました…)
講演の中で印象に残ったことを
いくつか紹介します。
まずは
『一人の人命は地球より重い』が覆る日
について。
世界人口が65億人から100億人になった世界では、
食糧危機がどれくらいの規模になるのかを話されていました。
日本の食料自給率の低さをかなり危惧していまして、
食料自給率が、現在の40%のままでいくと、
輸入供給が完全にストップしてしまった場合に、
日本人口の60%(6000万人)が餓死する計算になると
例えていました。
次に、
『環境戦争』の時代に突入する
について。
鳩山さんが言っていました。
西の国から
ミサイルを飛んでくるのは外交で防げても
酸性雨が降ってくるのは防げない
確かにその通りです。
日本の緑がなくなる日。
ドイツの「死の森」が日本でも起こるかもしれません。
そして、
『フードマイレージ』
について。
これは、
「輸入食糧の総重量と輸送距離を掛け合わせた数値」でして、
この数値が多いほど『環境に負荷』をかけている
ことになります。
それに対しての答えとして、
身土不二(しんどふじ)
人の命と健康は食べ物で支えられ、 食べ物は土が育てる。
故に、人の命と健康はその土と共にある。
地産地消(ちさんちしょう)
その土地で出来た食物は、その地域で消費しよう。
の2つを挙げていました。
最後に、
『経済効率』から『環境効率』へ
について。
機械の効率は、
外部に対しての非効率を招いた、ということで、
効率優先の時代が終わったことを話していました。
私も人生の最終目標として、
「環境への取り組み」を掲げていますので、
政治家の方にもこういった考えをお持ちの方が
いらっしゃったことを知って、とても嬉しく思いました。



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