クジラと日本の歴史、そしてこれからの海洋
昨日は五稜会の幹部会の後、
五稜会に在籍する行政関係の方と
ほぼ独占状態でお話をする機会がありました。
その話の際には、
船舶に詳しい五稜会副会長も同席していましたので、
「海洋問題」についての話題と「国際情勢」の話題の2つで
持ちきりになりました。
海洋問題については
まず、『捕鯨』の話が討論されました。
日本の歴史におけるクジラとの関わり方。
捕鯨が禁止されることになった経緯。
今現在捕鯨が禁止されたことにより、
生じている海洋資源(漁獲量)の問題。
そしてこれから世界の海はどうなっていくのか。
水質汚染と越前クラゲの問題も含めて
ものすごい意見の交換会になりました。
環境と政治圧力。
環境と国の発展。
環境とはいっても、
そこに絡んでくるのは『自然』ではなく、
『人』なんだということをはじめて知りました。
哺乳類を過剰保護してしまう団体。
環境というものを優先する前に、
国際状況を優先してしまう国の政治。
…
今までいいと思いこんできた価値観を
大きくひっくり返された瞬間でもありました。
本当に大切なのは、
今現在のことを優先するのではなく、
未来のことを見据えた上で行動すること
なんですよね。
それを意識した上で
正しい行動をとらなければいけないのです。
でも、正しいことをやるためには…
「歴史を知ること」も必要で、
「未来の見通力(先見力)」も必要で、
「国を動かせるだけの力」も必要で。
すべての要素を同時に揃えないと
環境問題に大きく取り組むことはできない…
自分が今やらなければならないことを
しっかり考えるキッカケとなる貴重な時間となりました。



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