人間としての将来設計
本日は、最近知り合った19歳の女性と
たまたま2人きりで話す機会があり、
30分ほど真面目な話をしてきた。
その女性は看護学校の1回生である。
専攻により看護士か保健士の道が開けるそうで、
彼女は『看護士』になるために学校へ通っている。

今日の話の中で、
私は彼女に感心させられたことがある。
なんと彼女は
卒業後の将来とその後も見据えて行動しているのだ!
その将来設計とは…
看護士になったら、
まず救命救急で働くのだそうだ。
救命救急という過酷な環境の中で
様々なトラブルをこなし、乗り越え、
トラブルを冷静に対処する力を身につけるのだと言う。
その力が身に付いたら
次は海外の発展途上国で看護士をするのだそうだ。
イメージとしては
「国境なき医師団」と思っていいだろう。

たとえ言葉が通じなくても
表情などから相手の気持ちをくみ取り、
病気やケガの治療をしていく
のだと言う。
そして、
自分の体力が続くところまでそれを行ったら、
最後は田舎の診療所で看護士をするのだそうだ。
海外の活動で身につけた
「言葉が通じなくても心を通わせる能力」を使って
病気の治療だけでなく、心の治療を行うのだと言う。
確かに彼女は
「相手が今なぜそんな表情をしたのか」を
日頃から考える努力をしている。
私も彼女と同じように未成年のころから
『将来の人生設計』については考えていた。
しかし、私は彼女のように
『人間としての成長設計』は考えていなかった。
それを考えると
彼女が如何に立派な人であるかがわかる。
本日は彼女から
人として大切な多くのことを気付かせてもらった。
明日から私も
彼女から学んだ心の成長により励んでいこう!



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