音楽が伝えるもの(可能性)
本日は趣味で楽団を行っている
28歳の男性と少し話をした。
彼は音大を卒業後、一度、
一切の音楽活動を辞めたそうだ。
それは何故か…
一番の理由は
「自分の音楽の技術を伸ばすことに限界を感じたから」
だそうだ。
それを聞いての私の感想。
音楽に対して自分だけの視野しかなければ、
楽器を演奏することを楽しめなくなるのは当然かもしれない。
しかしながら、
彼は今また音楽活動を再開している。
それは何故か…
理由は
「音楽で色々な人を喜ばせることができることを知ったから」
だそうだ。
今までは、自分のため、
いかに自分が思った通りの
納得いく・満足いく演奏ができるかに
焦点がいってしまってたけれど、
自分の弾いた演奏を聞いて喜んでくれる人がいる。
それを知ったとき、
心から嬉しくてたまらなかったそうだ。
彼が生きる使命を見つけた
瞬間だったのだろう。
では最後に少しの余談。
私が音楽に対して持っている考えについて。
私は「音楽で世界を救うことができる」と思っている。
なぜなら、
『音楽は耳で聴くものではなく、心に響くもの』
だからである。
音楽に言葉はいらない。
言葉が通じなくても、
音楽は気持ちを伝えることができる。
音楽は言葉を越え、国境を越え、人種を越える。
「すべての武器を楽器に!」
私の好きな言葉の一つだ。
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