365歩のマーチ【2005/08/28】
今日は所用で武蔵小金井へ出かけました。
そしてひょんなことから
75歳くらいのおじいさんと立ち話をしました。
始めのうちは
マイホームを3つも購入したという話や
アパートを1棟建てたといった話でした。
ただ、さらに話すうちに、
おじいさんが現役の作詞家・作曲家であることが判明しました。
作詞・作曲で生計を立てるって
かなりすごいことだと思いませんか?
私はすごく興味を持ったので
おじいさんをかなり質問攻めにしてしまいました。
初めて作詞で入賞した時のことや
今度の作詞・作曲で優勝の300万円を狙っていること。
などなど。。。
そんな会話の中、
おじいさんから突然の質問。
「あんた、星野哲郎って作詞家知ってるか?」
突然の質問に、私は頭フル回転で人物検索。
「あ、もしかしてZARDに曲書いた人ですか…?」
言い終わると同時に自分がボケたことに気付きました。
それって織田哲郎じゃん!
しかも作詞家じゃなくて作曲家だし…(恥)
そんなことは露知らず、おじいさんは話を続けました。
「日本作詩家協会の会長やってる人だ。
80歳くらいのよぼよぼのじいさんなんだけどな。」
「よくわかりませんが、すごそうな人ですね。」と私。
「そいつと今から会ってくるからよ、じゃあな。」とおじいさん。
「え、もう行っちゃうんですか?
また話し聞かせてください。」と私。
まあ、こんなんでおじいさんとは別れました。
で、家に帰って星野さんをネットで検索してみました。
------------------------------------------------
星野哲郎さん
作詞家。1925年山口県東和町生まれ。
日本作詩家協会会長
日本音楽著作家連合会長
代表曲
スリーーグレイセス「黄色いサクランボ」
北島三郎「兄弟仁義」「なみだ船」「函館の女」
水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」
小林旭「昔の名前で出ています」
都はるみ「アンコ椿は恋の花」
------------------------------------------------
え、かなりすごい人なんじゃないですか?
そして今日会ったおじいさんは何者?
では最後に、締めの言葉として
星野さんの手がけた詩から少し引用します。
幸せは歩いてこない。
だから歩いて行くんだね。
一日一歩、三日で三歩。
三歩進んで二歩さがる。
そうそう。
幸せは自分から見つけに行かないとね!
確実に歩みを進めていくことが大切なんだと思います。



コメントする